永瀬九段がAI最善手「7四銀成り」を見送った理由が感想戦で判明!永瀬九段「9四銀成りではなくて7四銀成りは・・・」 王座戦第1局 藤井聡太王座vs永瀬拓矢九段

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @yoichisakuramoto1426
    @yoichisakuramoto1426 2 месяца назад

    非常に興味深い解説ありがとうございました。確かに、入玉模様の将棋というのは、相居飛車でしか起こらないわけですが、いうまでもなく、入玉しようとする先には、通常では、相手の最強の攻めゴマ飛車がデンと存在しているわけですよね。そういう意味では、一言で上部開拓と言いますが、永瀬9段と言えども簡単なことではないというのがよくわかりました。

  • @逆鉾009
    @逆鉾009 2 месяца назад +1

    動画の中で、『受け将棋の永瀬拓矢9段は入玉を目指した方が良かった❗️』のコメントが全てだったと私も感じるのだ❗  結果的に2八香車打ちが敗着みたいに成ったが、どちらにせよ、7四銀成りから、8・9筋から入玉目指して一目散に上部脱出すべきだった❗ 絶対王者の藤井聡太王座相手に迷った時点で勝つのは無理だ❗️ 伊藤匠叡王みたいに、逃げても最善手を数十手続ける精神力を持たない限り、藤井聡太竜王名人を倒せない😊

  • @saazagraham
    @saazagraham 2 месяца назад +11

    永瀬九段が逆転負けしてしまったとのことですが、永瀬九段が有利な局面は一度も無かったので、逆転とは言えないと思います。

  • @あくり-j2f
    @あくり-j2f 2 месяца назад +1

    渡辺九段とのタイトル戦の2戦目くらいまでは、本調子では無さそうな藤井七冠でしたが、一気に調子を上げてきましたね。
    修正力も大天才の証。
    流石としか言いようがありません。

  • @ぺぺろん-n3m
    @ぺぺろん-n3m 2 месяца назад +4

    答えを教えてもらえば「そうなのか」ってなりますけど、真ん中あたりから攻められて急激に危なくなるとは思えなかったし、目に見える脅威の端攻めを排除したくなる気持ちは普通なのかなと。しかしそれが実際は緩手となってしまい切り込まれてしまったと。攻防の見切りがやはり凄すぎる

  • @繁植草
    @繁植草 2 месяца назад +1

    でしたね。そうすれば 😮

  • @逆鉾009
    @逆鉾009 2 месяца назад

    動画の中で、『受け将棋の永瀬拓矢9段は入玉を目指した方が良かった❗️』のコメントが全てだったと私も感じるのだ❗  結果的に2八香車打ちが敗着みたいに成ったが、どちらにせよ、7四銀成りから、8・9筋から入玉目指して一目散に上部脱出すべきだった❗ 絶対王者の藤井聡太王座相手に迷った時点で勝つのは無理だ❗️ 伊藤匠叡王みたいに、逃げても最善手を数十手続ける精神力を持たない限り、藤井聡太竜王名人を倒せない😊